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何の涙か分かるか

「何の涙か分かるか」

2020年1月26日

「聖書を学ぶ会」で頂いた恵みの分かち合いです。ある医学部の実験室で、教授が試験管に入ったごく少量の液体をもってきて、それが何であるかを学生に分析させました。殆どの学生はそれが何であるか分からず諦めてしまいました。しかし、一人の学生が得意になって言いました。「教授、分かりました。これは人間の涙です」。他の学生たちは答を出した学生に拍手喝采しました。しかし教授は学生たちにこう言ったのです。「確かにそれは人間の涙だ。しかし、この涙が嬉しくて流した涙か、悲しくて流した涙か、悔しくて流した涙か、それとも、感動して流した涙か、君たちは分かるか。君たちは医学だけでなく、人をよく知り、人の心を大切にしなければ、病気は治せても人を癒すことはできない。」科学は、それが何であるかを説明することはできても、それがなぜ、何のためにあるのかについては、説明することができないのです。しかし神様はそのすべてを知っておられます。私たちは、神様が知らせようとしておられることに耳を傾け、神様から学んでいきたいと思います。「私は、最大の発明家である神に、これ以上ない尊敬と感嘆の情を捧げたい。」 (発明王トーマス・エジソン)