MENU

受難週とイースターの守り方

「受難週とイースターの守り方」

2019年4月21日

ヨーロッパとアメリカではイースターの守り方に違いがあるという人がいます。ヨーロッパでは、金曜日に献げられる受難日礼拝に出席する人が多いそうです。受難日礼拝で主イエスの十字架の贖いの意味を深く確かめ、その恵みに感謝した後、イースター礼拝に出席する人が多いそうです。アメリでは受難日礼拝に出席する人はあまり多くないようです。しかしイースター礼拝には、きれいな帽子をかぶって多くの人が出席します。日本ではどうでしょうか。教会によっては受難日礼拝は行わずに、その前の木曜日の夜に「洗足の祈祷会」を持っている教会もあります。前任の清水ヶ丘教会でも「洗足の木曜日の祈祷会」を持っていました。また、神学生時代に派遣された西川口教会でも「洗足の祈祷会」を持っていました。その時、右隣の方の靴をティッシュやハンカチで実際に拭って、「十字架と復活の主が○○さんと共におられますように」と言います。すると相手の方が「そして××さんと共におられますように」と応えます。そして、次は拭われた方がその右隣の方の靴を拭います。そのようにして洗足の輪が、次々に繋がっていくのです。静かな感動の輪が広がっていったのを想い起します。