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眞の支配者は誰?

「眞の支配者は誰?」

2017年5月21日

先週に引き続きディボーションガイド「デイリーブレッド」から引用させて頂きます。『クヌート王は11世紀にイングランドを支配した王で、強大な権力の持ち主でした。彼は浜辺に座って「私は支配者だ。それゆえ命令する。この地に潮を満ちさせてはならない。私の服や足を濡らしてはならない」と海に命令しました。しかし潮は満ちてきて王の足は水に浸かりました。これを見てクヌート王は次に「王の力は無であると世界に知らしめよ。天も地も海も従うお方に誉れあれ!」と語ったそうです。つまり、この話の要点は「神こそが唯一力あるお方だ」ということなのです。ヨブも同じ発見をしました。なぜ私がこんな苦難に遭わなければならないのかと激しく訴えるヨブに、神様はご自身を現わされました。しかしヨブの苦難の意味を教えられたのではなく、ご自身が創造主であるということを示されただけでした。でもヨブはその神様のお言葉に、全面降伏してしまうのです。自信過剰になった時、浜辺に行って潮に満ち引きを止めさせたり、太陽を傾かせたりできるか考えてください。誰が支配者なのかすぐに分かります。そして、自分の人生を支配してくださる神への感謝が生まれる筈です。』