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神の御手の中の鉛筆

「神の御手の中の鉛筆」

2017年7月9日

聖マザー・テレサは「私はただ神の御手の中にある鉛筆です」といつも言っていたそうです。人は自分の手で鉛筆を握って様々なストーリーを書きます。しかしマザー・テレサは、自分の手に鉛筆を握って名作を残そうとは考えませんでした。自分自身が神様の御手の中の鉛筆だというのです。つまり自分の一生を神にささげて、神の御手の中で握られれば、神様が驚くべき名作を生み出してくださるという信仰があったのです。使徒パウロは愛する弟子のテモテに、貴いことに用いられる器となり、主人(神様)に役立つ者となるように、と勧めています(第二テモテ2:21)。マザー・テレサは、自分が神様の御手によって用いられている器であるという認識をもって、とてつもなく大きな働きに挑戦しました。その人生はまさに、神様の手による名作であったと言えます。私たちはマザー・テレサのような働きはできませんが、私は神様の御手の中にある鉛筆だ、という信仰を持つなら、きっと神の御業が現れると思います。ご一緒に祈りませんか。「神様、どうぞ、あなたの鉛筆として、私を御手の中で握り締めてください。私の人生を通して、あなたの栄光を現すストーリーを書いてください。」