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驚くべき愛

「驚くべき愛」

2017年9月10日

インドの昔話です。ある男性が愛する女性に結婚を申し込みました。ところがその女性は彼の気持ちを弄んで愛情の証明として色々なことを要求しました。彼女にとってはゲームだったのです。そして最後にこんな惨いことを要求しました。「私を誰よりも愛していることを証明するために、あなたの母親を殺して、その心臓を持って来なさい」。男性は何週間も悩みましたが、遂に覚悟を決めて母親を殺し、その心臓を彼女のところに持って行こうとしました。森の中を急いで走っていると転んで心臓を落としてしまいます。慌てて拾い上げて再び行こうとすると、心臓の中から声が聞こえてきました。「わが息子よ、大丈夫かい。転んで怪我をしなかったかい」。勿論、実話ではありませんが、母親の子供に対する愛を良く表している話です。しかし、聖書が記している神様の愛はこれより遥かに大きなものです。「しかし、わたしたちがまだ罪人であったとき、キリストがわたしたちのために死んでくださったことにより、神はわたしたちに対する愛を示されました。(ローマの信徒への手紙5:8)」主イエスは私たちが罪人で、神様に敵対していた時に、私たちのために死んでくださったのです。