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名前で呼ぶ

「名前で呼ぶ」

2017年11月26日

「つい叩くのをためらってしまう蚊、一体どんな蚊?」ある番組の大喜利のコーナーで出された題です。たくさんの面白い答えの中に、次のようなものがありました。「4才の娘が名前を付けてしまった蚊。」なるほど、と思いました。部屋の中をブンブン飛び回る蚊に、小さい娘が指を指して「この子はブンちゃん」と名前を付けたとしますと、そう簡単に叩く訳にはいかなくなるかもしれません。この答に思わず笑ってしまうと同時に、名前の持つ不思議な力について考えさせられました。モーセが神様の名前を尋ねた時、神様は「私はあるという者だ」と答えられました。「私はある」。これが神様のお名前だと言われたのです。まことに深い意味を含んだ名前です。この神様のことを韓国の教会は「ハナニム」と呼びます。ハナニムとは「ただ一人のお方様」という意味です。この神様の名前が韓国にキリスト教が広がった理由の一つとも言われています。教会には多くの人がいます。また新しく来られる方もいます。その方々の名前と顔が一致しているでしょうか。まだの方がいるなら、早く名前を憶えて、お互いに名前で呼び合えるようになりましょう。名前で呼ばれるのは嬉しいものなのです。