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イルミネーション点灯式に思う

「イルミネーション点灯式に思う」

2017年12月10日

アドベント第一主日の夜、教会の門の脇に立つヒマラヤ杉にイルミネーションが灯されました。5人の者が集まって点灯式をいたしました。小さな光ですが道行く人々の心にクリスマスの喜びが伝わりますように、そして、すべての人を照らすまことの光として来てくださった主イエスに、たとえ一時でも思いを傾ける機会を作り出してくれますようにと祈りました。主イエスは「光である私がいる間に、光の子とされて歩みなさい」と言われました。私たち自身は光ではありません。光の源である主イエスに結ばれているなら、こんな私たちでも光の子とされ、星の様に輝けるというのです。それはちょうどイルミネーションのようなものです。小さな電球の一個一個、それ自体は光ではありません。しかし電源に繋がれた時に美しく光り輝き、世の人々に救い主のご降誕を知らせるのです。私たちも光の源である主イエスに繋がっているなら、光の子とならせていただけます。まことの光が来てくださいました。一番低い所で、一番暗い所で輝いてくださる光です。決して離れず終わりまで共にいてくださる光です。そのことを喜び、そのことを感謝しつつアドベントの時を共に歩んでまいりましょう。