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許したまえキリスト・イエスよ

「許したまえキリスト・イエスよ」

2018年2月25日

平昌オリンピックが終わろうとしています。たくさんの感動を貰いましたが、その一つに高梨沙羅選手の銅メダルがあります。4年前のソチ・オリンピックで金メダル最有力候補と言われていたのにまさかの4位。不幸な追い風のせいだと言われていますが「本当に実力があれば関係はないと思うので、実力が足りなかったのだと思います」と言い訳一つしませんでした。17歳(当時)とは思えない言葉に驚いたことを覚えています。銅メダルで終わった今回も「自分がまだ金メダルを獲る器ではないということだと思います」と謙虚なコメントをしています。(高梨沙羅選手はクリスチャンだそうです。)ソチ五輪後に加治勢以という人がこんな短歌を作っていたことを知りました。「我も又 重き荷負わせし 一人ならむ 許したまえよ 高梨沙羅よ」。自分も含めて周りの期待があまりに大きかったせいだろうと、高梨選手に詫びている歌です。この短歌を知ってこんな思いに導かれました。「我も又 重き荷負わせし 一人ならむ 許したまえよ キリスト・イエスよ」。私たちの罪の重荷を負って、十字架を担ぎながらゴルゴダへと歩まれる主イエス。その重き荷を負わせたのはこの私です。許してください、主よ。