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祈りの扉

「祈りの扉」

2018年6月3日

「信徒の友」6月号に、次のような詩が投稿されていました。『扉  人生の扉は/一つではない。/違う扉が開いたら/春風が吹いてくる。
思い通りに/いかない人生/だから彩りがあると/君が教えてくれた  幸せの扉が/開くように/僕の祈りよ/鍵となれ』 最後の言葉、「幸せの扉が/開くように/僕の祈りよ/鍵となれ」、に感銘を受けました。この詩を読んだ方は、思い通りにいかない人生を経験しています。失敗や挫折によって扉が閉ざされてしまう。しかし、祈りの鍵によって違う扉を開けることができる。するとそこから春風が吹いてくる。祈りは失敗も人生の彩りだと教えてくれる。電話機を発明したA.G.ベルは同じようなことを別の角度から言っています。『一つの扉が閉ざされると、別の扉が開く。しかし、閉ざされた扉の方ばかり未練がましく凝視すれば、せっかく開いた扉は目に入らない。』目の前の扉が閉ざされても、神様は必ず別の扉を開けてくださっています。私たちは祈りを通して、別の扉の存在を知ることができるのです。そして、その扉の向こう側で、両手を広げて待っていてくださる、主イエスに出会うことができるのです。