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聞き間違いをプラスにするユーモア

「聞き間違いをプラスにするユーモア」

2018年11月25日

あるプロ野球の選手がインタビューを受けました。「あなたの座右の銘は何ですか」。その選手は胸を張って「1.5と1.2です」と答えたそうです。質問した記者はびっくりしましたが、やがて気付きました。この選手は、「あなたの左右の目(の視力)は何ですか」と聞かれたと勘違いしたことが分かったのです。聞き間違いにまつわるもう一つのエピソードがあります。70歳を超えて尚も元気で働いている熱心なクリスチャンがいました。会社の宴会に出ても酒を飲まない。人々が流行歌を歌う中で、讃美歌を歌う。そんな彼が、ある酒の席で「あなたは神にそむいたことがありますか」と聞かれました。その人は少々慌てましたが、しかし胸を張って「私は主イエス・キリストに背いたことなどありません」と答えました。相手の人はびっくりして「いや、私は、あなたに髪を染めているのかと聞いたのです」と言ったそうです。その人は、しまったと思いましたが、直ぐに気を取り直して「この髪の毛は神様に頂いたものだから、そのままありがたく頂戴して生きています」と証ししたそうです。このようなユーモアのある応答が、すっと出てくるような心の余裕を持っていたいものだと思わされます。