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主の特選の民

「主の特選の民」

2018年12月30日

今年のクリスマスの主題聖句はテトスへの手紙2章11節でしたが、それに続く14節には、主イエスが十字架にかかられた目的は「良い行いに熱心な民を御自分のものとして清めるためだったのです」と書かれています。この言葉は口語訳聖書では「良いわざに熱心な選びの民を、ご自身のものとして聖別するためにほかならない」と訳されていました。私たちは「選びの民」であるというのです。戦前の文語訳聖書では「特選の民」となっていました。入選とか佳作ではないのです。特選の民なのです。英語の聖書でも「His own special people」と訳されています。ご自身のスペシャル・ピープル「特別な人」であるというのです。私のようなものを特選の民としてくださるために、主イエスはご自身を十字架にささげてくださったのです。何という恵みでしょうか。まさに「アメイジンググレース」、驚くばかりの恵みです。主イエスが、私たちのためにご自分を捨ててくださり、特選の民としてくださっているのですから、その恵みを「ありがとうございます」と素直に受け取って歩んでいきたいと思います。来るべき2019年も、この恵みに感謝し、この恵みを伝えていく者とさせていただきたいと願っています。