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起工式について

「起工式について」

2019年6月2日

次週の礼拝後、新会堂建築のための起工式が行われ、建築がいよいよ始まります。皆様の献身的なご努力とお祈りで起工式の日を迎えることができますことを心から感謝致します。起工式は日本でよく行われる地鎮祭とは違います。地鎮祭とはその名の通り地の神を鎮める祭りです。地面を掘ったり地面の上に建物を建てたりすることで、神が怒ることのないように神々を鎮めるための祭りです。定礎式というものもあります。隅の親石となる礎石を据える儀式です。この石を基準に壁が積み上っていきますから、この石が非常に大事なわけです。教会の建築では定礎式の時に聖書を箱に入れて埋める場合もありますが、私たちは地中に聖書を埋めるということはしません。聖書は埋めるべきものではなく読まれるべきものだからです。また大地は神の足台ですから、その上に教会の基礎を据えればそれで十分だからです。私たちの起工式は地鎮祭でも定礎式でもなく、神様をほめたたえ、感謝し、これからの工事の安全を祈る時です。讃美歌、聖書朗読、祈祷、短い奨励、鍬入れ、祝祷というシンプルなものです。起工式の中心点は神様に対する感謝と賛美と祈りです。皆で神様の恵みを誉め称えましょう。