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語り掛けられるお方

「語り掛けられるお方」

2019年11月17日

「ナルニア国物語」の作者であり神学者でもあるC.S.ルイスはこう言っています。「聖書の言葉に常に戻る必要があります。当然のことながら、私たち人間が神を記述する方法を知っているより遥かに良く、神はご自身を記述する方法をご存じなのです。」ルイスが言っているように、神様は聖書を通してご自身のことを私たちに自己紹介して下さっています。それ以外に神様を正しく知る方法はありません。就職活動をする時に履歴書やエントリーシートを書きます。短い言葉で自分をいかによく知ってもらうか苦労します。神様は私たちの知識や思いを遥かに超えた偉大なお方ですから、ご自身を紹介されるのに聖書全巻の言葉が必要なのです。私たちの神様は人間が考え出した偶像ではなくて、聖書を通してご自分の方からご自身を示してくださるお方です。聖書をゲルマン語に翻訳したウィルフィラは「神」という言葉がゲルマン語にないので考えた末に、「語り掛けられる存在」という言葉「ゴス」を男性語にして「ゴッド」という言葉を当てたと言われています。神様(ゴッド)は聖書を通して「語り掛けられる存在」なのです。ですから「聖書は神様からのラブレター」と言われているのです。