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オンライン礼拝の実質化

「オンライン礼拝の実質化」

2021年1月24日

コロナ禍のため、会堂に共に集まっての礼拝は休止となり、ライブ配信される音声と動画によって、各ご家庭にてオンライン礼拝を献げて頂いています。そのために役員と有志の方が、週報と説教の原稿を各ご家庭に配送してくださっています。オンライン礼拝は教会に来られなくなった方々も参加できるというメリットがあります。また未信者である家族の方々と共に参加できるという伝道的な意味もあります。しかし、礼拝の様子を配信することは礼拝そのものではありません。動画や音声を視聴することが、そのまま礼拝になるのではありません。礼拝とは何でしょうか。一言で言えば、現臨される主なる神様を拝むことです。礼拝において最も大切なことは、この主の現臨です。そこに主が霊的に実在されていることです。礼拝において私たちは、現臨される主に出会い、主の御言葉を聴き、主の御前にひれ伏して、主を拝むのです。このような主なる神様との生きた交わりがないなら、それは礼拝とは言えません。オンライン礼拝を実質的なものとするために、私たちは礼拝の場に主に来ていただくことを祈り願い、主の御前にひれ伏すという聖なる畏れをもってその時を過ごしたいと思います。