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共に生きるために

「共に生きるために」

2021年1月31日

日本バプテスト伊集院キリスト教会麦野賦牧師の言葉です。『コロナウイルスが蔓延し、世界中が混乱し不安と恐怖心がよぎります。ウイルスとの戦いにおいて何が必要か、それは「恐れないこと・互いに愛し合うこと」ではないでしょうか。自分を差し出すことによってのみ、私たちは恐れに打ち勝ち、愛する人や社会を守り、ウイルスに勝てると思います。「TALK」が語ります。「Tell=声を掛ける・Ask=大丈夫?・Listen=つらいね?・Keep safe=支えますよ」。試練の時こそ、「隣人を自分のように愛しなさい(マタイによる福音書22章39節)」の主イエスの言葉を実践し、愛に満ちた豊かな命あふれる日々を築いていきたいものです。』麦野先生はこの言葉の前に、20年近くネパールで医療活動をされた岩村昇医師の体験談を紹介しています。命の危険に晒されていた老女を通りすがりの青年が三日間背負って、三つの山を越えて町の病院まで運びました、この青年は謝礼を拒絶して言いました。「金儲けのためではない。“共に生きる”ためだ。弱い人と共に命を分かち合うためだ」。先日は、今こそ絆を結び直す時であると書かせて頂きました。それは共に生きるための愛によって成し遂げられるのだと思います。