台風19号のもの凄い風と雨のあとの主日礼拝は、集う一人一人が無事を確認し合いました。全国的に広がった今回の災害にあわれた方々の無事をお祈りします。特に川崎市多摩川の決壊で同じく新会堂建築中の戸手教会の方々のことも祈りの課題でした。台風の為、昨日までに様々な対策がとられていました。金曜日は遅くまで工事作業が行われ、写真下のような網を全ての外壁に取り付けたとのことです。また、内部に風が吹き込まないようにベニアを打ち付けていました。

今日の礼拝のお話しで柏 明史牧師よりこんなメッセージがありました。多くの困難を乗り越え、会堂建築がすすめられていることは大きな恵みです。それは同時に、私達にも「霊的な宮」が建てられいるのです。主日礼拝の奉仕者準備の前に「新会堂への祈り」は毎週捧げられています。神様によって建てられる会堂、そして教会の霊的な宮としての成長を感謝します。写真下は毎週祈られている9:30〜の「新会堂祈りのとき」です。

台風18号の影響で、先日の15号の時につづき現在の礼拝堂に雨漏りがありました。幸い建築委員長と柏先生とで水の除去ができました。12月完成予定の新会堂まで雨、風にはまだまだ用心が必要です。今日までの工事では、外壁のタイル張りの下地の準備がかなり進んだ様子です。また、室内の部屋の建材が沢山運ばれています。

台風18号が温帯低気圧になるというニュースが入る中、工事現場を見学しました。柏先生のお話しによると。入り口の頭上に設計上予定している十字架を仮に立てたところ、素晴らしい景観だったそうです。完成時にはライトが付き、夜でもライトアップされます。(下左写真の入り口頭上にそびえます)現在、外壁には防水シートが貼られ、これからはライトグレーのタイルをはり付ける予定です。タイルは外壁全面に貼ります。

室内では多目的ホール、台所等の床板の土台作りをしていました。礼拝堂の中に入ると、今までとは違い外部の音が入りませんでした。数日前には内壁材を1日かけて注入したとかで、建物全体に材料が入っています。遮音、断熱等すでに効果が出ています。

今日は玄関入り口の自動ドアを設置していました。保護用フィルムを貼ったままのドア枠はまだガラスが入っていません。施工者は電動スライドを何回も開け閉めして調整していました。モーター駆動はとても静かでした。お隣のローソンより快適かもしれません。

写真下は現在の週報棚です。木製の棚は縦型で、独り一人の週報が入るようになっていました。新会堂でも同じく個人別。ポストタイプでA4版(コクヨ製)が入る引出型にするように手配中です。入口左側に木製の土台と木枠を作成して、引出数100以上の週報棚を予定しています。一番下の写真はN社業者さんと柏先生。製品の高さを計測していました。

 

一通り外部のパネルが貼られ、内装工事を現在続行中です。特別に中に入ることができました。教会奉仕では労災保険が適応されません。ハシゴを使って戦々恐々2階に上がってみました。本日(9月25日)はエアコン本体が設置され、エアコン全体の最終契約を行いました。

礼拝堂内部の写真です。設計者の三村さんも柱は通常より多く、建物全体の強度は高いと話されていました。写真下は説教台方向から会衆席の様子です。天井は高く讃美の歌声も高らかに響きそうです。柏先生が触れていらっしゃる床は高くなっていて基礎工事土台から床までの厚みが大分あります。

 

写真下の狭い部分はエレベーターで上部にかけて吹き抜けになっていました。

2階部分も部屋割りができていました。写真下はオルガンが設置される部分です。エアコン本体もオルガンに影響のないように当初予定の場所から移動していました。その下の写真は会堂会衆席を2階から見た様子です。広々と礼拝堂が広がって見えました。今年のクリスマスはここで礼拝ですね。

写真下左は1階窓枠です。週報棚はこの窓開口のハンドルが回せるように下に置かれるということで現在週報棚の製品を検討中です。右写真は工事許可証です。

 

2019年09月15日

台風15号のその後

先週8日の夜、湘南地方は台風15号の上陸のため大きな影響を受けました。教会員の家の瓦が飛んでしまったり、ブルック塀が一部倒れてしまったりと被害が報じられました。実際、現在使っている礼拝堂は雨が漏り、翌月曜は4〜5名の方が駆けつけ水を取りのけて下さいました。感謝です。水はパイプオルガンの下まで流れ込んだということでした。現在もつづく、千葉県房総半島の被災の方々の復旧をお祈りします。写真は1週間後の新会堂建築です。当日は心配されていましたが全く風の影響を受けなかったとのことです。

 

2019年08月25日

会堂感謝の祈り

8月25日(日)主日礼拝の後、新会堂の「会堂感謝の祈り」を行いました。基礎工事の上、柱を組み進められてきましたが、初めて屋根がつきました。柏 明史牧師の司式のもと讃美とお祈りの十数分間でしたが、感謝と共に、12月の会堂完成を祈りました。

基礎工事の土台の上に柱が建てられて、梁、柱が確実に、しっかり組まれています。建物は「木造ガルバリュウム鋼鈑葺2階建て」と言うことです。近頃は木造による超高層ビル建築が可能になったとマスコミでも報道されています。木造合板の進歩によって耐火基準をマークして超高層ビルの建築にも耐えうることが可能になったとのことです。日本の森林資源の為にも希望の持てる発明と建築業界としてもコペルニクス的転回と歓迎されているようです。写真の梁は合板でしょうか。また、パイプオルガンは2階に置けるように組まれていて、通常の組み方以上の堅固な仕組みになっています。オルガンと象と私が乗っても大丈夫かもしれません。

当初、会堂建築を鉄筋コンクリートにするか木造にするか検討しました。鉄筋コンクリートは耐久性も有り、柱の数も少なく、礼拝堂を広々とする設計にすることが可能であると聞きました。ただ建築費は高価になるとのことです。結局、検討の結果最新の技術を用いた木造工法で建築にすることになりました。現在は基礎工事のコンクリート打ちが終わり、いよいよ柱をたてる段階となっています。今朝、木材が届けられました。大きな梁、柱になる木材は幾つもの木材を合わせ、圧縮されたような最新の建材です。

すでに基礎工事の木枠がはめられ、鉄筋が仕込まれていました。今日はコンクリート打ちです。恵泉教会に隣接する公道は最大4m道路。大型ミキサー車は入りません。入ってきたのは中型のミキサー車でしょうか、次々に工事現場に到着しました。近くの大通りに待機している車を電話で連絡を取り合って誘導しているのでしょう。順序よく引っ切りなしに入り、木枠に生コンクリートが流し込んでいました。柏先生のお話しによると本日の全行程のミキサー車の台数は43台とか。ありがたいことに相当頑丈な土台が出来そうです。最近の流行言葉で言えば「半端ない〜!」というところでしょうか。

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