アドベントにはいり、2本のロウソクに灯りがともりました。新会堂の外壁のタイルが全て貼られました。押してみるとガッチリ貼られた壁が確認できます。十字架の設置以外の外壁に関してはおおむね終了した様子です。細長いタイルの30cm巾のパネルが隙間なく貼り付けられました。オルガンの設置は終わり、ライル社Henk(ハンク)さんは3月以降予定されている会堂献堂式出席を楽しみにしておられるとのお話しです。これからは礼拝堂をはじめとする、多目的ホール、牧師室、エレベーター、調理室、トイレの設置など細かな内装工事が行われれます。

オルガン移設にお借りしたライル社のパイプオルガン専用工具は、後日、再び恵泉女学園大学へ返却します。日本ではとても珍しいパイプオルガンの分解と移設を目の当たりにすることができました。無事工事が終了したこと、本当に感謝です。プロテスタントキリスト教会における音楽を担うパイプオルガンがどのように福音伝道に持ち入れられるか課題もあることも実感します。恵泉教会のこの賜物が多くの方々への福音伝道に役立てられることを祈ります。設置にあたって恵泉女学園大学オルガニスト関本先生に大変お世話になりました。ありがとうございました。

 

2日にライル社ハンクさんアラードさんの「整音」作業でパイプオルガンの最終移設は完了しました。当日は教会員のオルガニストも立ち会い、素晴らしい仕上がりだったということでした。開設時のオルガン演奏が楽しみです。神様の導きと様々な方々のご尽力に感謝します。昨日の「整音」の後、今後の工事もあることからオルガンは白い特殊な布で覆われていました。まるで「花嫁」のようでした。柏先生が英語でハンクさんと会話していました(写真下左)ハンクさんが「ヤー」と言っていましたが、オランダ語ではなさそうです。

オルガンにとって、ホコリ一つでも大変です。工事は1月中頃まで内装工事があります。ひとまず、空気が通るように特殊な布で覆い、新会堂の完成を待ちます。「花嫁」はひたすら待ちます。

入口上部角に、十字架を支える金具が取り付けられています。同時にライトアップ用の電源コードも備えられています。季節はまだ冬ですが、春は近いです。(写真下)

アドベントにはいり、蝋燭に1本灯がともりました。明日は移設したオルガンの「整音」を行い、最終仕上げをするそうです。今日は17時からクリスマス点灯の祈りを行いました。工事中の新会堂をバックに月が出ていました。「絶望、失望と悲しみの闇夜の先の灯り」と柏先生のメッセージがあり、旧会堂での最後のクリスマス点灯の祈りを終えました。