雨が心配される曇りがちの天気の中、パイプオルガンを建設中の新会堂2階へ移設しました。作業には楽器を運搬することに定評のある山九運輸さんがあたりました。ライル社のウィリアムさんレーミットさん、設計士の三村さん、建築会社の担当者、牧師夫妻、教会員の有志も参加して一大イベントといったところでしょうか。昨日から教会には小型フォークリフトが導入されていて長年置かれていた旧会堂から、新会堂2階へとスムーズに運搬され2階へは金属パイプを明日に残し外枠、木管パイプ部品全て運びこまれました。

国宝を関西から東京国立博物館へ運んだドキュメントを見たことがありましたが、私達のパイプオルガンもそれぐらい慎重に運搬されていました。2階の作りも堅固で丈夫に設計施工されています。「象が乗っても大丈夫」。

フォークリフトは3m上に持ち上げることができるそうです。移動範囲は事前にプレートを床にひいて可動を制限していました。レーザー光線を使って水平なのか、位置ぎめも専門的に行っていました。

ライルさんも設計士三村さんも新栄さんも真剣でした。柏先生は通訳と専門技師としても大活躍。本日はコーヒーブレイク後、ウィリアムさんレーミットさん、教会員、オルガニストなど有志で本体上部、木管パイプなど金属パイプをのぞくほとんどの部品を手渡しリレーで新会堂2階へと運びこみました。皆さん明日、明後日は筋肉痛かもしれませんね。無事怪我無く移設は終わりました。ご奉仕本当にありがとうございました。柏先生、今日はゆっくりお休みください。