新会堂建設で課題だった花壇整備が整いました。駐車場のアスファルトに続き造園家の三井宣太郞さんによる素晴らしい花壇です。先週の22日に召された教会員の和田扶實子姉もきっと天国から見ておられることでしょう。三井宣太郞さんはライフラインでも紹介されているクリスチャン造園家で市内の茅ヶ崎聖契キリスト教会の教会員です。29日の今日は息子さんと一緒に快晴の青空のもと整備して下さいました。写真下は5月29日(金)花壇整備完成時の記念撮影です。写真右がクリスチャン造園家の三井宣太郞さんです。

写真下は28日(昨日)にお一人で作業中の様子です。黒々して栄養価がありそうな土がならされていました。植木、花壇の下準備です。

写真下左はすでに設置されたアスファルトの駐車場で、週報の発送が終わったところの役員が工事を眺めています。これが終わればやっと教会建築の全行程が終わります。ハレルヤ!

写真下は29日植林、花壇が終わった教会堂入り口全景です。今回花壇に植えられている「ガザニア」は教会員の楠山姉と近隣のお宅から寄贈された花も含まれているということです。感謝です。現在の礼拝はYouTube配信の家庭礼拝ですが、再開した時にはこの花壇があってさらなる大きな喜びがありそうです。