私達の教会にはパイプオルガンがあります。1998年に完成したオルガンで、オランダのライル兄弟社製です。もともとパイプオルガンは繊細な楽器ですから現在の1階から新築会堂の2階への移設は一般の引っ越し屋さんに運んで頂く訳にはいきません。楽器専門の運送屋さんをはじめ、製作者のライル社に来て頂き、専門の技師に移設してもらわなければなりません。今日、移設に関するライル社の専用工具の搬入を行いました。すでに京王多摩センター恵泉学園大学に置いてあるパイプを立てる工具を11月25日に移設工事をする為に運び入れました。ライル社との準備、手配など、恵泉女学園大学には大変お世話になりました。本当にありがとうございました。

現在使用している1階礼拝堂のパイプオルガンと鍵盤(写真下)

京王多摩センターにある美しい恵泉女学園大学キャンパス(写真下)

工具の運搬はレンタカーで教会員が運びました。お疲れ様でした。(写真下は関本先生と建築委員長)

各種のオルガンパイプを立てる専用工具(写真下左は現在礼拝堂に置かれた工具)

 

 

《オルガン仕様 》

Ⅰ     Praestant      8’

Holpijp               8’

Fluit           4’

Octaaf                     2’

Mixtuur          Ⅱ- Ⅲ

Dulciaan                8’

Ⅱ          Holpijp            8’

Praestant               4’

Sesquialter        Ⅱ

Pedal Subbas      16’

Tremulant

Koppel        Ⅱ/Ⅰ、Ι/P、 Ⅱ/P

製   作      ライル兄弟社 (オランダ)

完成日      1998年2月

 

会堂建築委員会は月2回程旧礼拝堂で開きます。建築士の三村さんと様々な話し合いを行い、建材の色、材質など様々な課題を議題として進められています。今日はアドバイザーを交えて話し合いました。会議終了後は建築状況を確認の為見学を行いました。

教会の入り口頭上に掲げられる十字架(写真下)はアクリル板で加工され、LEDで夜間照明が付く予定との説明でした。街頭、入り口照明、掲示板照明などの点灯時間も検討しました。

礼拝の壁は珪藻土風フラットホワイトです(写真左下)入り口タイルは写真右下7677)です。

本日の見学では階段ができていました。しっかりした作りで、年配者の方々にも負担が少なく作られています。

2階のオルガンの位置も確認しました。2階からは礼拝堂の会衆席を上から見渡すことができましす。

1階の礼拝堂の中から2階を見ることができました。窓の外の風景はどうでしょう。

 

 

 

11月になり教会内では9日に行われる藤沢教会バザー出店のためのクリスマスリースが作られていました。建築状況としては西側壁面にモルタルが塗られ、今後壁面になる白(ライトグレー)のタイルを貼る準備ができていました。来週までには南面、東面、北面のモルタルが塗られる予定です。

秋空の見える今日、恵泉教会が属する日本基督教団の神奈川教区伝道委員の方々がいらっしゃいました。本来、月曜日は牧会されている方々はお休みの曜日だったと思いますが、新会堂建築の為に現地調査にいらっしゃいました。会堂建築に至る経緯、宣教の方針、資金面の計画等確認と建築状況を丁寧に見学されました。今後、教区支援金申請に対する許可が査定されます。祈ることにはじまり、祈ることで終わった今日の見学調査と話し合いは新会堂建築にとても大切な時間でした。

内部の工事も大分すすみ、床下張りができていました。各部屋の仕切りも以前よりわかるようになっていました。上右写真は多目的ホールと奥が台所になります。

礼拝堂の床には何度も話し合ったあの床暖房のヒートパネルがひかれていました。現在30%ほど床材を貼り合わせたところでしょうか。

見上げている写真はオルガンが移設される場所です。11月下旬に移設予定です。約1.3トンのオルガンを乗せる為に柱と建築材はかなり慎重に組み上がっている様子がわかります。

主日礼拝後、特別に会堂建築委員長の平野兄より工期予定変更の発表がありました。今まで「クリスマス礼拝を新会堂で行いましょう」と建築計画が進められていましたが、諸事情により遅れている事がわかりました。建築委員会でも「長く使用でき、丈夫な礼拝堂を建てるには焦りは禁物」との話し合いになり、本日の発表となった次第です。今後の予定としては年明け1月下旬と言うことです。なお、オランダライル社パイプオルガンの新会堂移設は予定どおり11月に行うことを計画中です。本日は会堂建築委員会の最初に建築士三村さんの案内で工事中の内部見学が行われました。

台風19号のもの凄い風と雨のあとの主日礼拝は、集う一人一人が無事を確認し合いました。全国的に広がった今回の災害にあわれた方々の無事をお祈りします。特に川崎市多摩川の決壊で同じく新会堂建築中の戸手教会の方々のことも祈りの課題でした。台風の為、昨日までに様々な対策がとられていました。金曜日は遅くまで工事作業が行われ、写真下のような網を全ての外壁に取り付けたとのことです。また、内部に風が吹き込まないようにベニアを打ち付けていました。

今日の礼拝のお話しで柏 明史牧師よりこんなメッセージがありました。多くの困難を乗り越え、会堂建築がすすめられていることは大きな恵みです。それは同時に、私達にも「霊的な宮」が建てられいるのです。主日礼拝の奉仕者準備の前に「新会堂への祈り」は毎週捧げられています。神様によって建てられる会堂、そして教会の霊的な宮としての成長を感謝します。写真下は毎週祈られている9:30〜の「新会堂祈りのとき」です。

台風18号の影響で、先日の15号の時につづき現在の礼拝堂に雨漏りがありました。幸い建築委員長と柏先生とで水の除去ができました。12月完成予定の新会堂まで雨、風にはまだまだ用心が必要です。今日までの工事では、外壁のタイル張りの下地の準備がかなり進んだ様子です。また、室内の部屋の建材が沢山運ばれています。

台風18号が温帯低気圧になるというニュースが入る中、工事現場を見学しました。柏先生のお話しによると。入り口の頭上に設計上予定している十字架を仮に立てたところ、素晴らしい景観だったそうです。完成時にはライトが付き、夜でもライトアップされます。(下左写真の入り口頭上にそびえます)現在、外壁には防水シートが貼られ、これからはライトグレーのタイルをはり付ける予定です。タイルは外壁全面に貼ります。

室内では多目的ホール、台所等の床板の土台作りをしていました。礼拝堂の中に入ると、今までとは違い外部の音が入りませんでした。数日前には内壁材を1日かけて注入したとかで、建物全体に材料が入っています。遮音、断熱等すでに効果が出ています。

今日は玄関入り口の自動ドアを設置していました。保護用フィルムを貼ったままのドア枠はまだガラスが入っていません。施工者は電動スライドを何回も開け閉めして調整していました。モーター駆動はとても静かでした。お隣のローソンより快適かもしれません。

写真下は現在の週報棚です。木製の棚は縦型で、独り一人の週報が入るようになっていました。新会堂でも同じく個人別。ポストタイプでA4版(コクヨ製)が入る引出型にするように手配中です。入口左側に木製の土台と木枠を作成して、引出数100以上の週報棚を予定しています。一番下の写真はN社業者さんと柏先生。製品の高さを計測していました。

 

一通り外部のパネルが貼られ、内装工事を現在続行中です。特別に中に入ることができました。教会奉仕では労災保険が適応されません。ハシゴを使って戦々恐々2階に上がってみました。本日(9月25日)はエアコン本体が設置され、エアコン全体の最終契約を行いました。

礼拝堂内部の写真です。設計者の三村さんも柱は通常より多く、建物全体の強度は高いと話されていました。写真下は説教台方向から会衆席の様子です。天井は高く讃美の歌声も高らかに響きそうです。柏先生が触れていらっしゃる床は高くなっていて基礎工事土台から床までの厚みが大分あります。

 

写真下の狭い部分はエレベーターで上部にかけて吹き抜けになっていました。

2階部分も部屋割りができていました。写真下はオルガンが設置される部分です。エアコン本体もオルガンに影響のないように当初予定の場所から移動していました。その下の写真は会堂会衆席を2階から見た様子です。広々と礼拝堂が広がって見えました。今年のクリスマスはここで礼拝ですね。

写真下左は1階窓枠です。週報棚はこの窓開口のハンドルが回せるように下に置かれるということで現在週報棚の製品を検討中です。右写真は工事許可証です。

 

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