会堂建築献金のお願い

日本基督教団 茅ヶ崎恵泉教会

主の聖名を賛美いたします。
私たち茅ヶ崎恵泉教会は1951年の創立以来68年に亘り、この温暖で自然豊かな茅ヶ崎の地に あって、信仰の恵みを受け、広く地域への福音宣教の使命を担い続けてまいりました。しかしながら、1970年3月に献堂されました現会堂は、約50年を経て建物の老朽化が目立つよ うになり、冷暖房などの設備も経年劣化が進んでいます。近年は、大雨に見舞われた際は、雨が吹き 込み雨漏りも続くようになりました。毎年多額の維持・修理費が必要となり、あわせて阪神淡路大震 災や東日本大震災を踏まえて会堂の耐震化も緊急課題となってまいりました。さらに、教会員の高齢 化が顕著となり,障害をもつ教会員もいる状況から、1979年に建てられた隣接する教育館牧師館 への移動は、段差や階段があって集会への参加に支障が出てまいりました。教会員のみならず多くの 方が出入りする建物であることから、安全を確保しバリアフリー化した会堂の新築を望む声が徐々に 強まってまいりました。2016年に「会堂を検討する会」を発足して御旨を問いつつ、祈りのうち に慎重に検討を積み重ね、2017年3月の教会総会にて全員一致で新会堂建築を決議するに至りま した。

会堂建築に当たっては、20年前より幻を追い求めて祈りをもって積み立ててまいりました会堂建 築積立金に加えて、教会員・関係各位からの一時献金、教会債による借入れを合わせましても尚、建 築資金不足が生じております。私たちの中で善い業を始められた主が、その業を成し遂げてくださる ことを、心から信じ、主のみ名にふさわしい教会を献堂すべく教会員一同、心を一つにして祈ってお ります。

ご無理なお願いを心から恐縮に思いますが、どうか主旨をご理解下さり、祈りに覚えてご支援ご協 力をいただけますように心からお願い申し上げます。主にありて

2019年 6月30日

日本基督教団 茅ヶ崎恵泉教会 牧師 柏 明史 役員会一同 会堂建築委員長 平野 敦司 会堂建築委員会一同

【建築計画の概要】

1.場所        神奈川県茅ヶ崎市共恵2-7-1

2.建物        木造ガルバリュウム鋼鈑葺2階建て 一部吹き抜け

3.床面積       1階 230.21㎡    2階 168.25㎡ 計398.46㎡

4.設計監理      三村邦彦建築設計事務所

5.施工業者      株式会社 新栄

6.竣工予定      2019年12月(外構工事完了予定 2020年3月)

■ 賛同者
日本基督教団 神奈川教区議長、元住吉教会牧師 三宅 宜幸 日本基督教団 神奈川教区副議長、蒔田教会牧師 古谷 正仁 日本基督教団 神奈川教区西湘南地区長、湯河原教会牧師 金子 信一 日本基督教団 ホーリネスの群委員長、志木教会牧師 横山 基生 日本基督教団 清水ヶ丘教会牧師 中島 聡 日本基督教団 新島教会牧師 小橋 孝一 日本基督教団 片瀬教会(代務) 小林 誠治

【会堂建築募金要領】
目標額:300万円 募集期間:2019年7月~2020年5月
募金送金先:<郵便振替>
口座記号番号:00200-8-2224
加入者名義:日本基督教団 茅ヶ崎恵泉教会
※(同封の振込用紙をご利用ください)

横浜銀行茅ヶ崎支店>(普)口座番号:2106448
口座名義:(宗)日本基督教団 茅ヶ崎恵泉教会 代表役員 柏 明史

新会堂建築にむけて旧教育館の解体が終わりました。6月9日ペンテコステ礼拝後、12月の新会堂完成をめざして起工式がおこなわれました。これまで様々な話し合い、解体準備、引っ越し等多くの方々のご協力により進められてきました。この日を迎えることができたことを神様に感謝します。皆さん!「かわいい声」に合わせて丁寧に主の祈りができるようになりました。いいですね。

旧礼拝堂を残して、建築中は礼拝が行えます。今まであった駐車場、教育館、牧師館がすべて解体工事で撤去されました。みなさん「こんなに広かったんだ!」と驚きの声をあげました。慣れ親しんだ様々な思い出と、新たな建築が始まる喜びの心が交互します。ちょっと複雑な気持ちがします。いよいよ7月からは基礎工事がはじまります。写真最後は「公告」です。

長年慣れ親しんだ教育館・牧師館の解体が行われました。クレーン・パワーショベルが入り火災が発生しないように水の放水を行いつつ次々に解体がすすめられました。大量の廃材は小型ダンプで運び出され、今まで使っていた建物はなくなり、更地となりました。

恵泉教会には17〜18台の駐車スペースがあり、今まで何一つ不自由なく使用することができました。全国的にも教会出席の年齢層は高めです。私達恵泉教会も同様で、年配者が礼拝出席する上で駐車スペースは大変重要な課題でした。建築に際し、駐車場をどうするのか、また、建設中はどこに駐車するのかが悩みの種でした。幸いなことに設計者のお力で新会堂でも15台ほどの入口、出口のルートがとれるスペースがとれることになりました。また、近隣の方々のご協力で駐車場を何カ所かお借りすることがきるようになり、旧礼拝堂で礼拝が守れる上、車で通う方々も安心して教会に来ることができるようになりました。改めてみ恵に感謝します。写真下は会員有志でお借りする駐車場の草刈りとNoプレート表示を設置したところです。

 

昨年までの懇談会やアンケートでも、建築にあたって土地の「液状化」と教育館解体の「アスベスト」の危険性はどうなのか問い合わせが何人かの方々から心配の声があがっていました。会堂建築委員会でもそのことを受け止め、検討してきました。先ず教育館解体にあたっては建築士と十分話し合い、業者さんと相談の上一部あったアスベストの除去を十分注意をはらいおこないました。一方、土地の液状化調査に関しては高額費用がかかりましたが、もし液状化の危険性がある場合は「くい打ち」追加工事を行うことを決意していました。結果、幸いなことに液状化があったとしても「5mm以下の沈下の可能性」と安全であることが判明しました。4本の追加くい打ち工事の必要はありませんでした。調査証書と地質サンプルをご覧になりたい方は委員会にお申し出下さい。南極調査隊の学術結果なみの土壌サンプルがあります。

礼拝堂は今まで通り建築中も使えますが、これから始まる教育館・牧師館の解体準備として荷物の移動を行いました。教会全体で作業。作業は段取りよくすすめられました。しばらくは事務用機器も今の礼拝堂後ろに移動です。ハンドベルも移動しました。

建築の準備として、様々なことを会堂建築委員会で話し合いました。自転車駐輪場は工事現場となるため今まで通り使えません。そこで、今日は有志が集まり、礼拝堂入り口の三角地に駐輪場をつくることになりました。ホームセンターで長めのペグ、虎縄ロープを買い、手作りで駐輪場をつくりました。植木の根っこを抜き、足で踏みならし、自転車の向きを考えてロープを張りました。手作り駐輪場の完成です。ハードな作業でしたが、笑いも沢山。作業は恵でした。

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