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最強のガイドランナー

「最強のガイドランナー」

2022年1月16日

昨年開催されたパラリンピックの女子マラソン視覚障がい部門で金メダルを獲得した道下美里選手は「このメダルは志田さんに上げたい」とガイドランナーの志田淳さんの首にメダルを掛けていました。ガイドランナーと選手は一本の絆で繋がって走ります。でもガイドランナーが選手を引っ張ったり極端に前を走ったりして、選手が速く走ることを助けることは禁止されています。「10m先に45度の左カーブがあります」というように具体的な走路の状況や給水所の位置を知らせるのが主な役割です。ガイドランナーは選手のフォームを崩さないように注意し、走るペースだけでなく呼吸までもぴったり合わせるようにしながら共にゴールを目指します。私達も信仰生活というマラソンを主イエスという素晴らしいガイドランナーと共に走っています。このガイドランナーは人生という道の状況や休息場所を教えて下さり、折に適った御言葉で励ましを与えて下さいます。様々な愛の配慮をしつつ、呼吸さえもぴったりと合わせて下さいます。このガイドランナーに信頼しその声に聴きつつゴールを目指して走っていきたいと思います。そしてゴールでは金メダルをその首に掛けさせて頂きたいと思います。